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小中学生の時は少年漫画大好きだった まさ@50です(@fausta_life50)
私が10代だった1980年代!小学生も高学年になってくると自然とコロコロコミックから少年漫画へと移り変わり毎週の発売日を楽しみにまだそんなに多くなかったコンビニへ早朝から買いに行き人気の漫画だけ先に読み学校で感想などを語り合っていたのもすでに30年以上も前の話
しかし時がたってもよいまんがはどんなに時がたってもよい!
ということで今回は私が10代の時に実際に読んでいて時がたった今でもおすすめのまんがを選びました!
本当はまだまだありますが今回は1980年代の少年漫画をランキング形式で紹介します!
どうぞ独断と偏見で選んだベスト33をご覧ください
目次も用意しましたのでお好きなところからご覧ください!
独断で選ぶ漫画ランキング33~21位
第33位 GU-GUガンモ/作:細野 不二彦
「空を飛べども鳥でなく、人語を解せど人でなく、しかしてその実体は…!?」とまるで多羅尾伴内のようなセリフとともに、捨てられた巨大な卵から現れた、ニワトリのような風貌をもつ、スニーカーを履いたニワトリモドキの生物。佃家の母親に、長女つくね・長男半平太(あだ名:ハンペン)ときて、「ニワトリモドキ」→(おでんネタにかけて)「ガンモドキ」→「ガンモ」と名づけられ、そのままペットとして居候することに。ガンモを中心として、男勝りな外人娘・リンダ・スカイラーク、最強で横暴だが心根は優しいガキ大将・西郷としみつ、その西郷とよく一緒につるんでいる秀才少年・藤田カシオ、半平太の憧れだが実はイジワルで身勝手な市ヶ谷あゆみ、そのペットのデジャブーなど、半平太の友人たちらがおりなすドタバタギャグ漫画。ガンモの出自をめぐる謎はシリーズ通じての縦糸となったが、原作とアニメ版ではそれぞれ異なる展開・ラストを迎えた。これは、原作ラストの「ガンモがかわいそう」という意見が子供たちから多く寄せられ、より多くの子供たちが観るアニメでは明るいエンディングに変えたと言われている。ただし、アニメ漫画共に同じ時期に終わっていることに併せ、終了直後のアニメ版関係者のコメントで「最終回は細野不二彦の許可で原作と無関係に製作され、アニメ版関係者はアニメ版最終回完成後に漫画版最終回を読んだ」という記述がある
引用元:Gu-GuガンモーWikipedia
Gu-Guガンモは週刊少年サンデーで掲載されていて当時は(今も?)あまりメジャーではなく正直あまりリアルタイムでみてはいなかったもののテレビアニメ化されていて1984年から1985年にかけて放送されていたのでアニメを中心にたまに友達が買っていた少年サンデーを見ていた感じ
このころの漫画にありがちな特異なキャラクターが日常生活に溶け込んでいろいろな人間関係の中で起こるドタバタギャグマンガで中学生ながら毎週アニメをみてギャグを覚えていたのかもしれません
第32位 ストップ!!ひばりくん!/作:江口 寿史
『週刊少年ジャンプ』(WJ、集英社)誌上において1981年(昭和56年)45号から 1983年(昭和58年)51号まで多くの休載を挟みながら連載。休載の多さにより約2年強の連載期間ながら、全49話と1年分にも満たない。『ひのまる劇場』の次に当たる江口3作目となる連載作品であり、江口が『WJ』で連載した最後の作品。また江口が連載を放棄してそのまま未完となっている最初の作品であった。単行本はジャンプ・コミックス(JC)より全4巻。1983年には東映動画によりアニメ化もされた江口の代表作の一つであり、後に完全版・文庫版・廉価版と様々な形で再版されている(詳細は#書誌情報参照)。また2005年には『江口寿史 JUMP WORKS』の1巻としてCD-ROMの付録などを付けた総集編が発売されている。
引用元:ストップ!! ひばりくん!ーWikipedia
母との死別をきっかけとしてヤクザの大空組に世話になる事となった高校生 坂本耕作と、
事実を知らなければ美少女としか見えない大空組の長男 大空ひばりを中心とした日常生活を描く。当時、少年誌でラブコメディが全盛を誇っている事を憂いた江口がラブコメのヒロインを「女装した男の子」にする事によってギャグとし、ちゃかす事によってラブコメのアンチテーゼとして描いたギャグ漫画 で、タイトルは関谷ひさしの『ストップ! にいちゃん』に由来する。
当初はオカマキャラを前面に出したギャグ漫画として考えていたが、ひばりくんを可愛く描けば描く程ギャグとなる事に気付き、出来る限りの可愛さでひばりくんを描くようになる。こうした「オカマの面白さ」を扱った作品として、後に「BREAK DOWN」 等を描いている。
江口 寿史といえばいまでこそストップ!! ひばりくん!のイメージしかないかもしれないが当時は
最初に読んだのがすすめ!!パイレーツ
週刊少年ジャンプで掲載されていた野球ギャグマンガの先駆けとなった漫画(1977年)が最初
その後1981年に掲載されたのがストップ!! ひばりくん!だったのでちょうど小学校の低学年から高学年になりちょっと大人のギャグマンガを覚えるきっかけとなったまんがです
今やすっかりテレビのコメンターなどでもみかけることが多くなった江口寿史しの新たなビッグヒットを願っています
第31位 バツ&テリー/作:大島 やすいち
野球と喧嘩に強い高校生コンビの活躍を描いた作品。高校野球の部分は『ドカベン』の影響を大きく受けている。暴走族との抗争は『マガジン』の売りの一つとも言える。あらすじ:野球センス抜群、チームではバッテリーを組む二人だが、縛られるのを嫌い自由に生きている。そんな彼らが思い詰めていた少女アンと知り合ったことから、話は大きく展開する。アンが暴走族のマスコットだったことからバツとテリーは「愛狂」、「アルファルファ」、「赦悪(シャーク)」、「ネオ愛狂」等、暴走族の抗争に巻き込まれる。
引用元:バツ&テリーーWikipedia
週刊少年マガジンの野球漫画
この当時は野球といえばドカベンが王道でしたがそこに喧嘩のエッセンスをからめて恋愛や友情
なども描かれておりマガジンらしいそのころには新しいテイストの漫画で好きでした
第30位 ぎゅわんぶらあ自己中心派/作:片山 まさゆき
プロ雀士を主人公とするギャグ漫画であるが、一般向け雑誌に連載されていたこともあり、作者が同時期に「近代麻雀オリジナル」に連載していた『スーパーヅガン』などと比べると、麻雀の専門用語などは少なく、当時の世相やパロディなどを積極的に取り入れ、麻雀を知らない読者にも楽しめる内容となっている。基本的に、毎回個性的な麻雀を打つキャラクターが登場してドラ夫達と卓を囲むストーリーで、時には特殊ルールによる麻雀対局も描かれた。ゲストキャラクターとして登場後、後のストーリーに脇役または準レギュラーに昇格し、対局メンバーとしてたびたび登場するようになるキャラクターも多い。これらのキャラクター陣は後に発売されたゲームソフトシリーズ(後述)において特徴が再現されている。第100話「別れのオーラス最後のグッバイ」(ヤンマガKCスペシャル第6巻)で主要な登場人物が旅に出るなどして、連載を一旦終了。その後『ぎゅわんぶらあ自己中心派2』のタイトルで、ドラ夫が旅打ちから帰ってきたという設定で連載を再開したが、約1年で終了した。
引用元:ぎゅわんぶらあ自己中心派 – Wikipedia
中学生にはなっていましたがもちろん麻雀などは知らず「ドンジャラ」くらいしかわからなかったです
麻雀の要素はそんなに多くなく基本的にギャグやパロディが好きでみていました
特に毎回独自のルールで麻雀をしながら繰り出す当時の世相を反映したギャグはおもしろかった
第29位 すくらっぷ・ブック/作:小山田 いく
作者の小山田にとっては初の連載作品であり、彼の初期作品群の特徴として恋愛青春群像ものに分類される。全101話。本作以前に、同じく『週刊少年チャンピオン』に掲載された読み切り作品『12月の唯』『春雨みら〜じゅ』『三角定規プラス1』の3作品とは舞台背景、登場人物など内容がリンクしている。なお、これらの短編は、本編が単行本化される際に一緒に収録されたがチャンピオンコミックス版では1-3巻末に収録されていた。元々これらの作品は連載本編のプレ・ストーリーだったので、後述の復刊ドットコム版では1巻の冒頭に纏められている。連載時期と作品中の時間の流れがほぼリンクしていたのも特徴で、作中で主人公達が中学校2年生に進級したばかりの4月から卒業までの2年間を、実際に約2年(1980年4月 – 1982年3月)の連載期間をかけて描き上げた。主人公達は1966年度生まれであり、これは作者の丁度10歳下にあたる。この1966年は丙午に当たるため、前後の年に比べると出生率が極端に下がった年であるが、作中にそれを感じさせる描写は無い。登場人物の多くが、作者の同級生や知人をモデルにしたものである。作者独特のギャグ要素が、特に作品前半において色濃く出ている。また、同時期に『週刊少年チャンピオン』に連載を持っていたとり・みきとの誌面を利用したおちょくり合いは有名である。
引用元:すくらっぷ・ブックーWikipedia
おそらく作者のデビュー作にして一番うれた作品だとおもいます
このまんがもギャグ漫画ですが恋愛要素もあり中学生ながらいろいろ勉強になったまんがです
第28位 ミスター味っ子/作:寺沢 大介
1986年の秋(40号)から1989年末(1990年4・5合併号)まで、『週刊少年マガジン』で連載された。全167話、単行本全19巻、漫画文庫版全10巻[注釈 1]。第12回講談社漫画賞少年部門受賞。2003年より『イブニング』(講談社)にて、味吉陽一の息子・味吉陽太を主人公とした続編の『ミスター味っ子II』が連載。2004年にはテレビアニメ版DVD-BOXのイラストとして中学生の陽一が描き下ろされた。『イブニング』第9号(2011年4月26日号)にて、『ミスター味っ子II』の作中作ながら本編終了から22年ぶりに新規エピソードが1本追加執筆された。陽太の母(つまり陽一の妻)となる吉野八重と陽一の馴れ初めのストーリーで、本作と『ミスター味っ子II』の内容をつなぐエピソードとなっている。ストーリー開始時においては本作のロゴが使われている(後に『ミスター味っ子II』単行本第11巻へ収録された)。『ミスター味っ子II』は2012年で完結したが、『将太の寿司2 World Stage』で本作の一部キャラクターが客演している。2015年から2019年にかけて歴史漫画雑誌『週刊朝日増刊 真田太平記』(朝日新聞出版)にて、中学生の陽一が幕末へタイムスリップする外伝『ミスター味っ子 幕末編』が連載された。調理や食事のリアクション(後述)など、派手で荒唐無稽な描写が非常に多いが、料理や調理手法自体はごく現実的なもので、実際に再現可能な料理が多い。
引用元:ミスター味っ子-Wikipedia
おそらく料理系のまんがではじめてみたまんががこれ
中学生が食堂をささえる名料理人であり、なぜかいろいろな料理人と毎回のように勝負をするというないようで食べたことのない料理などもありあらたなジャンルを知ったまんがです
第27位 あした天気になあれ/作:ちば てつや
『あした天気になあれ』(あしたてんきになあれ)は、ちばてつやによる日本のゴルフ漫画。原作は、1981年1月から1991年5月まで『週刊少年マガジン』(講談社)で連載されていた。単行本は、講談社コミックス (KC) 版が全58巻、ホーム社から発行された『ちばてつや全集』が全36巻、『ホーム社漫画文庫』が全31巻、『完全版総集編』が全11巻、そしてコンビニ向けの『講談社プラチナコミックス』と『集英社ホームリミックス』版がそれぞれ発売されている。一時期、「チャー・シュー・メン!」の掛け声は国内のゴルフ界で大流行したほど有名なセリフになり、藤子不二雄Ⓐ作の『プロゴルファー猿』とともにゴルフの知名度を向上させたゴルフ漫画となっている。2018年より、ゴルフ雑誌『ALBA』749号(2018年5月24日発売)において、本作の26年後を描く「新 あした天気になあれ」(信田朋嗣原作、政岡としや作画)が連載されている
引用元:あした天気になあれ-Wikipedia
いまでもゴルフ場にいくとやっている人がいるくらい有名な「チャー・シュー・メン!」が生まれた漫画ですが、中学生でもいろいろなスポーツをするときの掛け声として使っていたのを思い出します
まんがとしてはスポーツものの定番で主人公の成長をみて自分も成長していく的なないようでメンタル面や考え方をまなんだまんがになります
第26位 山崎 銀次郎/作:本宮 ひろ志
『硬派銀次郎』は、はじめは読切の『硬派山崎銀次郎』として『月刊少年ジャンプ』(集英社)にて掲載された。続編として『硬派銀次郎』が1976年から1979年にかけて連載。単行本は同社ジャンプコミックスにて全9巻。当作品は東京・下町の天茶中学に通学する天涯孤独・山崎銀次郎を描いた作品である。銀次郎が高子たちに置き手紙を残して立ち去るところで、第一部が完結する形で終了した。その後、おなじく『月刊少年ジャンプ』にて続編の第二部として連載が再開され、高子と結ばれる下りを描かれたものの、短期間で連載終了となる。なお、該当のパートについては、単行本のいずれの版においても未収録となっている。翌年の1980年から1981年にかけて「本宮ひろ志と新鮮組」名義で『山崎銀次郎』が『週刊少年ジャンプ』にて連載を開始。おもに銀次郎の高校時代が描かれ、月刊での再開時に端折られた銀次郎や高子の恋の行方にはじまり結婚に至るまでの詳細が語られシリーズは完結する。単行本『山崎銀次郎』はジャンプコミックスにて全5巻、最終巻に『さわやか万太郎』の番外編が収録されている。
引用元:硬派銀次郎ーWikipedia
本宮ひろ志といえば今では「サラリーマン金太郎」の印象が強いですが個人的にはこの原型なのかなと思っています
他の作品もそうですが一貫して「男」を描いているので中学生の時に不良にはならないけどこういう男はかっこいいと思わせてくれたまんがです
第25位 風のシルフィード/作:本島 幸久
主人公の騎手森川駿と競走馬シルフィードの友情、またライバルたちとの戦いを描いた競馬漫画。続編として『蒼き神話マルス』がある。本作品の製作には日本中央競馬会 (JRA) とラフィアン・ターフマンクラブ(共同馬主組合であるサラブレッドクラブ・ラフィアンの中央競馬における馬主登録名)の協力を得ており、クレジットが明記されている。この作品の特有とも言える、人馬ともに母(森川 弓子、サザンウィンド、マルセルの母)が死亡するという設定は、作者が『ペリーヌ物語』に感銘を受けたためであり、当作品に登場する「マルセル」(少年)、「バロン」「パリカール」「テオドール」(以上、競走馬)らの名も同作品の登場キャラクターである。
引用元:風のシルフィード-Wikipedia
動物と人との友情をえがいた正統派のまんがとして純粋にすきでした。ほかにも動物との友情を
えがいたまんがはありますがその中でも主人公の設定がよくいまでも読みたいまんがです
第24位 宇宙海賊 キャプテンハーロック/作:松本 零士
〈ANIMEX1300 Song Collection シリーズ〉(7)宇宙海賊キャプテンハーロック
腐敗した地球に見切りをつけ、大宇宙に己の旗を掲げ自身の信念の下に生きるアウトローの宇宙海賊・ハーロックを中心とするスペースオペラである。時代設定は連載開始年の1000年後となる西暦2977年という未来となっており、地球侵略をたくらむ異星人マゾーンと宇宙海賊であるハーロックたちの戦いを描く。主人公のハーロックは、本作の他にも数々の松本零士の作品に重要キャラクターとして登場する。1977年から1979年にかけて『プレイコミック』(秋田書店)にて連載され、未完のまま終了。秋田書店より単行本で全5巻、愛蔵版・文庫版で全3巻に収められている。
引用元:宇宙海賊キャプテンハーロック-Wikipedia
定番の宇宙もの、完全に非現実的なないようと壮大なスケールに子供ながら引き込まれてよんでいました
今思えば「パイレーツオブカリビアン」や「ワンピース」の原型なのではと思うくらいのまんがです
第23位 マカロニほうれん荘/作:鴨川 つばめ
マカロニほうれん荘全9巻 完結セット (少年チャンピオン・コミックス)
「都内の高校に入学してきた主人公が、同じクラスに在籍し、下宿も同じという2人の落第生により学校の内外で引き起こされる様々な騒動に毎回悩まされる」というのが基本的なストーリー。2人が騒ぎを起こす際、毎回様々な着ぐるみやコスチュームに身を包み、往年に(あるいは同時期に)人気だった特撮作品のキャラクターなどに変身したり(それらの衣装を虫干しするなど、メンテナンスの話も存在する。キャラクターはほぼ日本特撮に徹しており、アニメや海外物からはほとんど引用されない。ただし非SFの海外アニメは時折ネタになる)、またそれらに対して周りの人々も同じように別のコスチュームになって様々な手法でツッコミを行ったりするなど、現代では普通に使われる手法ではあるが、1970年代としては画期的な過剰なまでのファッションショー的演出が特徴である。
引用元:マカロニほうれん荘-Wikipedia
高校生と下宿をとりまくギャグマンガ。とにかく不条理なないようで主人公が毎回なやまされとりまくキャラクターも多彩でおもしろかったです
しかし「少年チャンピオン」での掲載であったため友達の家でよんでいたまんがです
第22位 オフサイド/作:堀内 夏子
作者の塀内はテニス漫画『フィフティーン・ラブ』で一定の評価を得た後、サッカー漫画を描くことになった。その理由については掲載誌の『週刊少年マガジン』で編集長が交代したこともあり自身で「もう少し大きな勝負がしたい、もう一つ上のランクにいきたい」と意気込んだこと、連載開始の時期にあたる1980年代中期にはクラブ活動としてサッカーを選択する生徒が野球を上回り始めたと報じられていたことなどが挙げられ、それまで『週刊少年マガジン』誌上でサッカー漫画のヒットに恵まれていなかったことも動機付けとなった。構想にあたっては当時、『週刊少年ジャンプ』誌上で連載され人気作品となっていた『キャプテン翼』を意識し、同作が小学生や中学生年代のサッカーを題材としていたことから、自身はもう一世代上の高校サッカーを選択した。これについては「少しでも違う切り口にて『違うもの』を描きたい」という希望と、『キャプテン翼』と比較して「違うものにしないと勝負にならなかった。とても太刀打ちできないし、後から…というのはどう考えても不利」という考えがあったためとしている。
引用元:オフサイド-Wikipedia
キャプテン〇にはかなわないもののよくみていたサッカーまんが
高校が題材となっていたので上記のまんがとは違った視点でみていたようなきがします
ちょうど野球人気がサッカーに移っていた時期でサッカーまんがにはまっていました
第21位 Drスランプ/作:鳥山 明
『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1980年5・6合併号(1・2話を同時掲載)から1984年39号まで連載され、『月刊少年ジャンプ』2007年4月号には2007年特別編が掲載された。全18巻の単行本以外にも、1991年に愛蔵版、1995年から1996年に文庫版、2006年から2007年に完全版が発売されている。ペンギン村に住む発明家、則巻千兵衛が作った女の子タイプの人間型ロボット(アンドロイド)、則巻アラレのハチャメチャな日常を描いたギャグ漫画。基本は1話完結型だが、千兵衛とみどりの新婚旅行や、運動会の話など複数回に渡って続く時もある。当初は則巻千兵衛を主人公として毎回発明品で失敗する、という方向性のストーリーであったが、担当編集者の鳥嶋和彦の強い主張により、アラレを主人公に据えて展開された。また、本作が短期打ち切りとなった時のことを配慮し、連載開始前からすでに鳥嶋と次回作の打ち合わせをしていたことも明かしている。作者の鳥山が大の車好きということもあり、扉絵にはアラレが自動車を運転する場面などが多く描かれた。しかしあまりに描きすぎて、担当の鳥嶋に注意されたこともあった。大概は鳥嶋の意向を汲んできた鳥山であったが、恋愛漫画を描くのが大の苦手であり、アラレとオボッチャマンのラブシーンの要求には気が進まず拒否したという。
引用元:Dr.スランプ-Wikipedia
架空のキャラクターってはまるとつよいですよね
アラレちゃんも掲載当初はあまりみていませんでしたが次第に「きーーーーん」というフレーズにはまり学校でマネする人がふえるにつれ毎週見るようになったまんがです
独断で選ぶ漫画ランキング第20位~第11位
第20位 うる星やつら/作:高橋 留美子
1978年に短期集中連載作品として『少年サンデー』に初掲載され、好評であったため1979年に月刊連載化・不定期連載化された。当時高橋はまだ大学生であったため、約20 – 30Pの作品を数カ月おきに連載していたが、大学を卒業すると同時に週刊連載に移行。そして、1980年に『少年サンデー』にて本格的週刊連載となり(第1回の本格連載は面堂終太郎登場話である原作第23話「トラブルは舞い降りた!!」)、一週およそ16Pの連載が続けられた。定期連載以降、最終話まで作者都合による休載はない。あだち充の『タッチ』と共に、当時の『少年サンデー』を支える二本柱となるほどの人気作品となったことからテレビアニメ化・アニメ映画化もされ、単行本34巻(全366話)に及ぶ長期連載作品となった。最終回時点では『がんばれ元気』を上回り、『少年サンデー』史上最長巻数だった。
引用元:うる星やつら-Wikipedia
これはもう単純に「ラムちゃん」にはまってましたよね
ドラえもんと共通する押しかけ型で居候するないようなんですが違うのは女性のほうからやってくるって子供心にもあこがれながらみていましたが基本的にはドタバタ型のラブコメです
第19位 風魔の小次郎/作:車田 正美
大人気を博した『リングにかけろ』の次の連載作品。現代に生き残っていた忍びの闘いを描く。『週刊少年ジャンプ増刊号(1982年1月10日増刊)』(集英社)に読み切りとして『風魔の小次郎《序章》』が掲載され、その後、1982年3・4号から1983年49号まで『週刊少年ジャンプ』本誌に連載された。単行本はジャンプ・コミックス全10巻、ワイド版全6巻、文庫版全6巻、究極最終版全3巻。1989年から1992年にかけてOVAが計3シリーズ作られた。また、2007年に実写作品として連続テレビドラマ化された。2003年から車田正美原作で作画を由利聡が担当する続編『風魔の小次郎 柳生暗殺帖』が『チャンピオンRED』(秋田書店)で連載されたが2006年より休載。車田自身の執筆による『風魔の小次郎 序の巻』が同誌にて、2019年10月号から12月号まで連載。
引用元:風魔の小次郎-Wikipedia
これも「男」って感じのないようで子供の時って忍びにあこがれる瞬間ありますよね
この前の連載で「リングにかけろ」からのながれでみていましたが結構はまっていた記憶があります
第18位 大甲子園/作:水島 新司
『ドカベン』の続編で、主人公・山田太郎の高校3年の夏を描いた物語である。それまで、『男どアホウ甲子園』『ドカベン』『一球さん』『球道くん』『野球狂の詩』などの野球漫画、特に高校野球漫画を数多く描いてきた水島新司が、それらの漫画の登場人物たちを一同に介して一つの漫画の中で試合をさせてみたいと考え、更に過去作だけでなく新しい野球漫画の主人公チームも加えるために、『ドカベン』終了後に『週刊少年チャンピオン』にて『ダントツ』を連載、その主人公チーム「光高校」が甲子園出場を決めたところで同作の連載が終了、翌週より本作の連載開始となった。水島にはかねてからこのような構想はあり、そのためにどの高校野球漫画も三年春の甲子園までで物語を終了させていた。また、「水島高校野球漫画の集大成」と作者は銘打っているが、同時期に『週刊少年マガジン』で連載されていた高校野球漫画、『極道くん』は登場していない。
引用元:大甲子園-Wikipedia
「ドカベン」のあとに連載された野球漫画の定番
小学生の低学年では野球漫画の定番だったのではまっていたのは必然でした
野球好きにはオールスター的な楽しみがおおきかったまんがです
第17位 銀牙ー流れ星 銀ー/作:高橋 よしひろ
『銀牙 -流れ星 銀-』(ぎんが ながれぼし ぎん)は、『週刊少年ジャンプ』で連載された高橋よしひろの動物漫画、またそれを原作とするテレビアニメ、ミュージカルである。単行本は、ジャンプ・コミックス版が全18巻、ジャンプコミックス セレクション版と集英社文庫版が全10巻、集英社ジャンプリミックス版(コンビニコミック版)が全8巻。2019年2月時点でコミックス・文庫版を合わせた累計発行部数は1000万部を突破している。生命の誕生と死、幼くして巨大な敵に向かう運命を持った熊犬・銀の冒険熱血青春ドラマ。犬同士の会話を人間の言葉に置き換ることで彼らの友情、結束、葛藤、成長を描いている。国内のみならず、海外でも支持を得ている。
引用元:銀牙 -流れ星 銀–Wikipedia
これは動物が主人公のまんがで結構壮大なないようで動物ながら生命とか死を意識させられたはじめてのまんがだったと思います
第16位 らんま2/1/作:高橋 留美子
『らんま1/2』(らんまにぶんのいち,ラテン文字表記:Ranma 1/2)は、高橋留美子による日本の漫画作品。1987年36号ー1996年12号まで小学館『週刊少年サンデー』に連載され、単行本は1988年から1996年にかけて全38巻刊行。2002年から2003年にかけて新装版全38巻が出版され、2017年から2018年にかけて少年サンデースペシャル版全20巻が出版された。劇場版やオリジナルビデオアニメ(OVA)版、またはオリジナルストーリーで実写テレビドラマ化もされた。水をかぶると女になってしまう高校生格闘家・早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの交流を軸に家族・友人を巻き込んだドタバタ騒動の日常を描いた格闘ラブコメ作品。
引用元:らんま1/2-Wikipedia
普段はおこづかいの関係で少年サンデーはかっていませんでしたがこのまんがの時期だけは買っていたきがします
格闘物のラブコメで「天童あかね」にはまってみていました
第15位 まじかる☆タルるートくん/作:江川 達也
『まじかる☆タルるートくん』は、江川達也による日本の漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。集英社『週刊少年ジャンプ』に読み切り作品として発表された後、1988年49号から1992年40号まで連載。単行本は全21巻、ワイド版全16巻、集英社文庫全14巻。また、1991年にVジャンプで『まじかる☆たるるくん』のタイトルで読み切りの4コマ漫画作品も書かれている。2020年11月時点で累計発行部数は1260万部を突破している。
引用元:まじかる☆タルるートくん-Wikipedia
まぬけな小学生とおちこぼれの魔法使いが繰り広げるドタバタ
はまったのはちょっとHなまほうがあるから
小学生ながら毎週興味津々でみて友達と呪文をとなえていました
第14位 よろしくメカドック/作:次原 隆二
それまでのスーパーカーや荒唐無稽な設定のレースものとは違い、国産車のチューニングを扱った草分け的な作品である。作中ではチューニングのほか、連載当時研究・開発されていた自動車の最新技術についても取り上げており、シリーズ中盤からはその先端技術を導入した車種も登場している。読み切りとして2本発表後、『週刊少年ジャンプ』(集英社)1982年44号から1985年13号に連載された。ただし人気の低迷から1984年31号でいったん連載が中断し、テレビアニメ化決定後、PART2として同年39号より再開された(単行本などには「PART2」は表記されていない)。単行本は全12巻(文庫版全7巻)。連載前の読み切りは短編集『F-1倶楽部』に掲載された。ストーリーは大きく分けて4つの大きなイベントと、その間をつなぐ細かいエピソードから成り立っている。連載当初は当時市販されていたスポーツモデルや旧車等、実車をメインとしたレースが中心となっていたが、連載中断・再開後はオリジナルマシンでのレースがメインとなり、実車の登場は少なくなっていった。
引用元:よろしくメカドック-Wikipedia
ちょうど中学生になり「メカ」に興味がでてきたときにはまっていたまんが実在の車などがでてきてとても成長期の男子のをわしづかみにしたまんがです
友達でこのまんがで影響をうけて車のエンジニアになったひともいるくらいのまんが
第13位 ウイングマン/作:桂 正和
第19回手塚賞佳作受賞作「ツバサ」等を元に『週刊少年ジャンプ』(集英社)誌上において1983年5・6合併号から1985年39号まで連載された、桂の連載デビュー作であり、代表作の一つ。単行本はジャンプ・コミックスで全13巻。1992年には愛蔵版、1998年には文庫版が共に全7巻で販売されている。変身ヒーローに憧れる中学生がその夢を叶え、ヒーローとして活躍・成長していく様を描く。1984年には『夢戦士ウイングマン』(ゆめせんしウイングマン)としてテレビアニメ化もされた。「夢戦士」というタイトルは、「前番組の愛してナイトが女子をターゲットとした番組だったため、少年誌が原作のアニメになることによる、視聴者離れを少しでも減らすためにつけられた」と当時のアニメージュにて語られている。
引用元:ウイングマン-Wikipedia
まさにこどもの時の自分の夢をたいげんしていた少年漫画
あるひ中学生が何故か美少女とノートを拾いノートにかいたヒーローになるというないようで自分にとてらしあわせてヒーローを夢見ながらみていたまんが
ちょっとエッチなところもあり小学生ながらに毎週楽しみにしていた週刊少年ジャンプに連載されていた作品
第12位 バリバリ伝説/作:しげの 秀一
高校生ライダー巨摩 郡(こま ぐん)がレースの世界に入り、アマチュアから世界チャンピオンになるまでのサクセスストーリー。平行して、恋人の伊藤歩惟(いとう あい)とのラブストーリーも展開する。1980年代のバイクブームの折、そのリアルな描写によってバイクファンから熱狂的な支持を受けた。しげのの後作『頭文字D』と多くの共通点が見られる作品である。第1部のストーリーは前半は学園コメディと公道バトルが中心であった。漫画に影響を受けた当時のローリング族達が峠道で公道レースを行い、社会問題にもなった。ただそういった無軌道な走りに警鐘を鳴らすようなエピソードも盛り込んでいる。後半以降はサーキットが舞台となり、当時「バイクの甲子園」と言われ盛況だった「鈴鹿4時間耐久ロードレース」(鈴鹿8時間耐久ロードレースの下位レース)が中心となる。第2部では全日本ロードレース選手権、第3部ではロードレース世界選手権シリーズ(WGP・現MotoGP)が舞台となり、最後は当時のGP500クラス(現MotoGPクラス)でシリーズチャンピオンを決め、連載は終了した。
引用元:バリバリ伝説-Wikipedia
バイクを題材にしたまんがで子供のころは自転車の次にあこがれますよね
公道でのレースなどが描かれており中学生のころに近所のレーススポットに見に行っていたほどこの当時はバイクにはまってみていたまんが
第11位 3年奇面組/作:新沢 基栄
架空の学園である「一応高校」を舞台にして、一堂零・冷越豪・出瀬潔・大間仁・物星大から成る5人組「奇面組」と、河川唯・宇留千絵などの個性的なキャラクターたちが活躍するドタバタギャグ・コメディ作品。奇面組はその名の通り、変な顔の5人組であるが、「他人に笑われようとも自分の個性を堂々とさらけ出し、世の中を味付けする調味料になろう」をモットーに、日夜“変態”(後述「「変態」について」を参照)な珍事を繰り広げる。奇面組のほかにも、「色男組」「腕組」「番組」「御女組」といった五人組も登場する(奇面組同様、中学時は「3年○○組」として登場している)。
引用元:ハイスクール!奇面組-Wikipedia
強烈なキャラクターが織りなすドタバタギャグ・コメディ
このまんがで自分は素のままでいいんだ!と共感を持った人はおいいはず
シリーズでいろいろありましたがいちばん好きだったまんががこれ
独断で選ぶ漫画ランキング第10位~1位
第10位 聖闘士星矢/作:車田 正美
車田正美の前作『男坂』が短期間の連載に終わったことから、次回作はメジャー路線と読者受けを意識し、プラモデルの要素を取り入れた聖衣が少年読者に、ギリシャ神話を題材にしたストーリーが少女読者にそれぞれ受けるだろうという発想から構想が練られた。その狙いは的中し、「聖闘士(セイント)」「小宇宙(コスモ)」といったネーミングとともに人気を獲得した。聖衣の構造を詳しく解説した「聖衣分解装着図」や、読者からの聖衣デザインのアイディア公募などの企画もその人気を盛り立てた。1986年にはテレビアニメ化し、スポンサーとなったバンダイから玩具やゲームソフトなども発売。聖衣を再現したフィギュア玩具『聖闘士聖衣大系』は1987年度男子玩具最大のヒット商品となった。
引用元:聖闘士星矢-Wikipedia
1980年代の週刊少年ジャンプは本当に勢いがありました
いまでもすきなひとは多いとおもいますがヒーローものとして大好きなまんがのひとつ
己の力で悪を倒すという普遍のテーマが見事にはまったまんが
確かテレビ放送もしていたはずですが今なら電子書籍でもよめますね
星矢になりきっていた小学生もすごくおおかったです
多分このまんがでギリシャ神話を知ったとおもう
第9位 スーパードクターK/作:真船 一雄
裏の世界で生きる医師の家系という宿命を背負った主人公KAZUYAが、様々な事故、事件、陰謀、そして病気と出会い解決していく人間ドラマである。キャッチコピーは「ハードボイルド医学伝説」。連載当初はKAZUYAの超人的な面が強調されていたものの、医学監修を導入して以降、医療問題やそれに携わる人々のドラマを描き出してゆく内容に変わっていった。当初はキャッチコピーのとおりハードかつバイオレンスな作風であったが、途中からは脇役をメインとしたコミカルなエピソードも増えていく。更に終盤ではKAZUYAが校医としてとある高校に赴任、生徒との交流を描く学園漫画のような作風となり、KAZUYAや医療行為が全く登場しないエピソードも存在する。こうした柔軟かつ幅広いストーリー展開もあり、連載期間は10年以上と数ある医療漫画作品の中でも屈指の長期連載作品となった。
引用元:スーパードクターK-Wikipedia
裏の世界で生きる医者
男ならあこがれますよね
病気だけではなく事件や事故も解決してしまうマルチぶりの当時はスーパーマン的なキャラ設定で見ていたきおくがありますが連載後半は軸がぶれてきた途中でみなくなったまんが
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第8位 きまぐれオレンジ☆ロード/作:まつもと 泉
超能力一家の長男春日恭介は、父の隆、双子の妹まなみとくるみの4人家族。超能力が使えることは春日家だけの秘密事であり、超能力がバレるたびに春日家は転居を繰り返していた。くるみが以前の中学校で超能力を使い100メートルを3秒で走ったため、春日家は7度目の転居で新しい町にやってきた。恭介が散歩がてらに石段を登っていると、真っ赤な麦わら帽子が飛んで来る。超能力でキャッチすると、その持ち主は少し大人びた美少女だった。恭介は石段の数を巡り女の子と軽い口論になるが、間をとるということで落着。別れ際、その帽子を「あげる、なかなか似合ってるよ」といわれ、名前も知らない彼女に恭介は一目惚れしてしまう。
引用元:きまぐれオレンジ☆ロード-Wikipedia
これも子供が大好きな超能力が使えるないようの少年漫画
他とは違うラブコメ要素もありすいこまれるように見ていた記憶があるまんが
世界観もとっても素敵なまんがです
第7位 キャッツ♡アイ/作:北条 司
読切の『キャッツ♥アイ』(第1話として単行本に収録)を元に『週刊少年ジャンプ』で、1981年40号から1984年44号まで連載された北条司の連載デビュー作にして出世作。連載終了後、同誌の1985年6号に後日譚が掲載され、単行本には最終話として収録されている。単行本はジャンプ・コミックスより全18巻。1994年には愛蔵版、1995年から1996年には文庫版として共に全10巻で発売される。また2005年から2006年には『CAT’S♥EYE COMPLETE EDITON』としてカラーページが再現されている完全版が徳間書店より全15巻で発売されている。予告状を送り美術品を狙う怪盗・キャッツアイと、彼女らを捕まえることに執念を燃やす若い刑事・内海俊夫との対立に、キャッツアイのメンバーという正体を隠しながら交際を続ける来生瞳と俊夫の恋の行方も織り交ぜ描かれた作品。
引用元:キャッツ♥アイ-Wikipedia
キャッツアイを知らない人はいないとおもいますがはまるツボがひとによって違うところ
も魅力のひとつですよね
私はルパン的な怪盗するくだりがすきでよくみていた少年漫画
第6位 タッチ/作:あだち 充
『タッチ』は、あだち充による日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)に1981年36号から1986年50号まで連載された。高校野球を題材に、双子の兄弟である上杉達也・和也と幼馴染の浅倉南の3人を軸にした恋愛を絡めて描いている。連載時の単行本の初版は200万部に達し、その後のロングセラーによって単行本に文庫本などを合計したコミックスの総売上は2004年12月時点で1億部を突破している。全作品の単行本発行部数が2億部(2008年時点)を突破したあだち充にとっても最大のヒット作である。
引用元:タッチ-Wikipedia
これも野球漫画の名作だとおもいます
しっかり野球のストーリーも描かれているんだけどちょっとラブコメよりなところがすきです
なぜならこのころは野球よりも女の子に興味を持ち始めたころだったと思われます
第5位 シティーハンター/作:北条 司
キャッツアイの後に連載されたシティハンター
なんとなくシリーズでつながっていた感じも
ちょっと大人向けで当時は珍しく時が進むにつれた漫画の設定も時間が過ぎていくというのは画期的で一緒に成長している気分になる少年漫画でした
第4位 キャプテン翼/作:高橋 陽一
まんがのよさを伝える必要はないとおもいますが掲載当初は野球の方が人気でサッカーをしていると「なにかっこつけてんの」という風潮がありましたがそれも最初だけ昼休みに「ドライブシュートーーー」といいながらみんなでサッカーをしていたのは間違いなくこのまんがのおかげ
第3位 ジョジョの奇妙な冒険/作:荒木 飛呂彦
当時はまんがのテイストなどもあり結構まわりでも好き嫌いがあったまんが
わたしも当初はそれほどよんでいなっかた記憶がありどこからはまったのかおもいだせない
少年漫画のひとつ
実際いまでもコラボ商品などでみかけることも多く一度世界観にひこまれるとこうなるのかと
と悟ったまんがです
第2位 ドラゴンボール/作:鳥山 明
Drスランプが掲載終了され次の掲載にあまり期待をしていなっかたときに発表されたのがこのまんが
間違いなく少年ジャンプの歴史の1ページを飾る連載作品ではないでしょうか
現在でも電子書籍などでも読めますし今の20第の若い方でも知っている人はおおいでしょう
主人公が成長しながら敵と戦っていくというシンプルな設定と当初はドラゴンボールを集めるのが目的だったのでその目標を達成するまでの過程にはまってみていたまんが
第1位 北斗の拳/作:原 哲夫 武論尊
自分的独断と偏見で決めた第一位は「北斗の拳」
「北斗神拳」の伝承者「ケンシロウ」の生きざまを描いた世紀末救世主伝説
こちらも週刊少年ジャンプに長年連載されていたビッグタイトルです
令和になっても人気がありますよね
大人になってからは漫画よりもパチンコやパチスロでお世話になりました
「ケンシロウ」はもちろんそれぞれのキャラクターも個性が強く設定がしっかりしているのでそれぞれのキャラクターに感情移入しやすくそれぞれ重ね合わせていたとおもいます
いまでも時間があれば全巻よみなおしたいと思っている一番の少年漫画でもあります
まとめ
今回は80年代のまんがランキングでしたがまんがにかぎらず時代をこえていいものは理屈ぬきにいいですよね
このランキングで世代をこえてすこしでも興味のあるまんがに出会えたらうれしいですまんが最高!
こんな感じで終了です