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VICTOR(ビクター)は投資詐欺なのか!?広告から見えた怪しい評判

VICTOR(ビクター)は投資詐欺なのか!?広告から見えた怪しい評判 レビュー
記事内に広告が含まれています。

こんにちは まさ@50です(@fausta_life50)

この記事にたどり着いた方は、最近YouTubeなどをみているとやらたと広告に出てくる「VICTOR」なる投資に興味や気になっている人ではないでしょうか。

世界初、簡単、2タップなどと謳い、勧誘をしている会社ですが本当のところはどうなんでしょうか。

最近流行っている投資詐欺にあわないために「VICTOR」の徹底調査を行いました。

気になっている方は是非参考にしてください。

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VICTOR

まずは「VICTOR」の広告にある「特定商取引法に基づく表記」の項目を確認します。

項目内容
販売事業者名株式会社X-Style
所在地東京都港区南青山2-2-15-531
代表取締役中村浩規
連絡先電話番号 03-4400-0704 (受付時間 12時から17時、土日祝休み)

販売事業者名は株式会社X-Styleとなっており企業情報を調べると以下のように登録はされているようです。

ただし、法人番号は付与されているものの「創業」や「従業員数」「ホームページ」なども確認が取れないためすでに怪しい匂いがします。

また「代表取締役」に名前のある「中村浩規」氏についても調べましたがネット上での情報は確認できませんでした。

さらに住所を検索するとバーチャルオフィスレンタルであることがわかりました。

広告では「英国ジブラルタル政府」に認められているといっている割にはバーチャルオフィスでは不安しか感じません。

さらバーチャルオフィスのホームページ【1STOP BUSINESS CETER】を見ると最大収容人数が8名となっておりとてもサポート体制が整っているとは考えにくく、ますます怪しくなってきましたね。

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坂井彰吾

広告の前面に出てきて「VICTOT」を勧めてくる「坂井彰吾」という人物はどんな人なのでしょうか。

広告を見ると

坂井彰吾経歴
  • 慶應義塾大学卒のクオンツアナリスト
  • 金融工学のスペシャリスト
  • AI,Web3などに精通した人脈がある

なんだか難しそうな単語が並んでいます。

そもそも「クオンツアナリスト」って何?てなりますよね。

クオンツ・アナリストは、金融工学などの知識を駆使して、市場や金融商品の分析を行っています。 一方、株価チャートなどのテクニカルな指標を中心に分析する人のことを、「テクニカル・アナリスト」と呼びます。 一方、数字やデータでは計れない質や内容などに基づいた分析を「定性分析」や「定性評価」と呼びます。

しかしこんなに難しく専門性の高い職業であり、実績があるのであればネット検索で何かしらヒットするはずですがその証拠は全くの皆無でした。

また「慶応義塾大学卒」である証拠も見つかりませんでした。

VICTORの資産運用システムとは

広告を見ると

  • 高水準パフォーマンス継続10年間
  • 簡易性格付機関最高格付AAA
  • 英国ジブラルタル政府認証

上記のように、これもまたなんだか聞きなれない言葉が並んでおりなんとなく凄そうではありますね。

こちらもしっかり調べてみました。

高水準パフォーマンス継続10年間

こちらも調べてみましたがそもそもネット上でVICTORの確認ができるのがここ半年くらいなので全く信憑性がなく、かつ実績についての証拠もないことからかなり怪しいといわざるをえませんね。

簡易性格付機関最高格付AAA

こちらについても調べましたがネット上では「簡易性格付機関」の定義も見当たらず思わずChatGPTに聞いてみるとこんな答えが返ってきました。

You
日本における「簡易性格付機関」とは何ですか

ChatGPT
簡易性格付機関」という用語は、一般的には日本の金融業界や関連する法律、制度においてよく見られるものではありません。もしこの用語が特定の文脈や特定の業界で使用されている場合、その具体的な定義や使われ方については、具体的な業界の文献や解説を参照する必要があります。もし、もっと詳しい文脈や特定の業界についてお知らせいただければ、さらに正確な情報を提供することができるかもしれません。

ということでそもそも「簡易性格付機関」という機関も存在しない可能性が非常に高いといえます。

英国ジブラルタル政府認証

かなり怪しくなってきましたが「英国ジブラルタル政府認証」といのは何なのでしょうか。

大体想像がついてきましたね。

確かに調べてみると「ジブラルタル政府」といううのは英国の領土としてあるようです。

ジブラルタル自治政府(ジブラルタルじちせいふ、: His Majesty’s Government of Gibraltar)は、イギリスの海外領土であるジブラルタル民主的選挙により構成される政府チャールズ3世元首に戴くが、これはジブラルタル総督が代理する。議会は定員18名の一院制をとり、4年ごとに選挙が行なわれる。18名中17名は一般選挙で選ばれ、残り1名の議長 (Speaker) は議会が指名する。いずれも任期は4年である[1]

wikipedia

ただし認証については全く何の情報もみつかりませんでした。

おそらく背景としてジブラルタルという国は

ジブラルタルは小さな国ですが、経済も盛んです。金融サービス、iGaming、観光、海運が経済の4本柱で、世界最大のオンライン・ギャンブル企業もこの領土に進出しています。

という記述がみられることからジブラルタルという国を通しているから安全だということを言いたいのでしょうか。

VICTORとは結局何

結局のところVICTORとは何なんでしょうか?

広告にあるLINEの友達登録をすると長い文章とともに動画が送られてきます。

さらにアンケートに答えるとつぎの動画が届きその全容が明らかになって逝きます。

もこの手法も古いと思いますが、、、

動画を見てみるとVICTORの正体は「スポーツベッティング」でした。

動画を見ると稼げる「証拠」として数々の運用実績が並べ立てられています。

ただこちらも日付と収益、勝敗がでているだけで誰でも簡単に作れるお粗末なものでした。

たった2タップで○○万円の収益」なんて超怪しすぎますよね。

詳しい内容は「bet365」というスポーツベッティングサイトを通じて世界のスポーツ(野球、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、テニス)にかけるといううものですなわちギャンブルになります。

bet365」はイギリスの企業が運営するサイトでここから「ジブラルタル政府認証」などという言葉が出てきたと思われます。

これらの内容をVICTORをつかうことで負けることがなく勝ち続けることで稼げるというロジックになっています。

VICTORの料金は

LINEのアンケートに答えていくと最後に勧められるのが「VICTOR プレミアムメンバーズ」料金はなんと5万円も割引されて198,000円だそうです.

特典などもいろいろ並べられていますがこれはあくまでもシステムの利用料金であって、さらに掛け金も用意しないといけないので中々ハードルは高いでしょう。

広告などでは最低投資額は20円~などと謳ってますが実際に大きく稼ぐためには数万円から数十万円は必要とみられ高額費用を払ったからすぐに稼げるわけではないので注意しましょう。

VICTOR投資のまとめ

VICTOR投資の正体は「bet365」という「スポーツベッティング」のサイトで「VICTOR」というシステムを使うことで勝つ確率が大幅にアップして、掛け金が最低20円~から投資出るというものでした。

所詮ギャンブルなので高額の費用を払ったからといって絶対稼げる保証はないので本当に稼ぎたいなら別の副業を探すことをおすすめします。

最後にまとめると

VICTOR投資の真偽
  • 広告内の虚偽記載が多い
  • 稼げる実績や証拠がない
  • 結果的に初期費用で約20万円かかる
  • 坂井彰吾の実績も確認できない

以上のことからかなり怪しいし、言っている内容や数字に関しても鵜呑みにするのは大変危険だと思います。

稼げると期待している人には大変残念かもしれませんが世の中、特にネット上では副業や投資などの怪しい情報が玉石混交しているので、しっかりと調べて信用できるか見極めて行動するようにしましょう。

信じるか信じないかはあなた次第です。